千葉からはるばる来ていた従姉妹（美容師専門学校一年生）が暇そうだったので、髪にカラーを入れてもらうことに。
まぁ流石に店でってほどの手際のよさは無かったものの、やはり素人とは違う櫛捌き。こやつも成長したものだ…… つい先日の夏祭りで幾度も幾度も金魚を掬おうとしていた彼女とは思えません。
んで、途中液が足りないんじゃないか疑惑が発生したものの、これといったハプニングもなく染色完了。
錆猫のような髪から仄かに燃え上がる炎のような色に変☆身！
身内にこういう技術を持った者がいるっていいね！ 今度は髪も切ってもらおうかなっと。
