肉、そして一歩

　今日は暇人どもと肉を食ってきました。
　一部の肉半額というイベントをやっていたので、狂ったかのように貪り食う５人。人はこれほどまでに醜くなれるのか！
　で、腹いっぱいになり、雑談タイムへ。
　近況から始まり、映画、小説、漫画の話題と移り、何故か「はじめの一歩」の長い連載の話に。
「まず宮田くんは死ぬよな。最低でも廃人？」
「鷹村もなんか再起不能フラグ立ってるよな」
「両方殺しとけ。で、ついでだから千堂も死んでー」
「青木や木村や会長も死んでー」
「そして誰もいなくなった」
「いや、あれだ、魔王が現れてだな。世界中のボクサーが殺されるの。真の強者は我一人とか言って。で、最後に一歩がそいつを倒してEND」
「むしろ最後の一撃のエネルギーでビッグバン。再度地球が誕生して完」
「ってことはあれだな。一歩と魔王が戦ってたらさ、これは〜〜の分だ！　ってそいつの技出すの」
「これは間柴さんの分だ！　フリッカー！　これは木村さんの分だ！　ドラゴンフィッシュブロー！　とかか。熱いな」
「これは藤原さんの分だ！　バッティング！　これはナオくんの分だ！　ガード抉じ開け！」
「これは青木さんの（ｒｙ）　余所見！」
「そして魔王の攻撃！　あまりの威力に画面が白くフラッシュ！　が、白煙の下からクロスガードで耐えた一歩！　これは小橋さんの分だ！」
「小橋攻撃にされてねぇ〜」
　そんなお食事タイム。マジ不毛。